脳を騙して
萩原いづほです
あの人はどうして
あんなすごい事ができるんだろう
と私も師匠の背中を追って
また今も憧れの人は何人かいる
穴があくほど
師匠ゃ憧れの人を観て観て観て
最終
行き着くところは
「動けさ」と自分に呟く
そう、、
人は技術や能力の差はない
師匠を観て観て
ある程度真似てみて
それで究極、行き着くところまで
行けば全く同じ能力を身につけ
全く同じ人間になる必要などない
自分の中の自分の素晴らしさ
強みを生かす
そこだけ
しかし
ここには
自己信頼がいるわけだわ
そこが足踏み足踏みってやつ
憧れの人達は
マジ
動いている
ほんまに
動いている
飛んでいるとも言う
思った事を
実践している人ばかり
できない理由をざかす時間があるなら
「動けさ」
まぁっええか、明日やろう
三重県人を
言葉で表しすと
この言葉らしいが、、
三重県人やってる場合じゃない
素晴らしいのは伊勢神宮だけでいい
明日、明日って、、、
いつ痩せるんだよって
ダイエットも同じじゃないか
人生は私に何を望んでいるか？
それを忘れている時間の隙間に
民謡のオハヤシみたいに
あっヨイショ！ってな感じで
まぁ〜ええか明日やろ
だって
だって民謡よりオハヤシの方が目立ってる
じゃないか、、
と自分とのセルフトーク
今日も師匠の勉強会
スイッチオン😄
