スタッフ「はいそれじゃ今日はどうもよろしくお願いします!」
お父さん「いやぁ私もこういうの初めてだからね。ほっほっほ。普段は商社マンだしね。ハッハッハ」
スタッフ「お堅い職業のお父さんなんですね。じゃ、早速撮影入りましょうか。よろしくね~ケイタくん」
子ども「チャー!ダ~」
スタッフ「はいじゃ『あ』から!ヨーイ、スターッ!」
子ども「おとうさんスイッチ『あ』!」
お父さん「『アソコを舐める』」
スタッフ「ちょ、お父さん?」
お父さん「・・・・・はい?」
スタッフ「すいません、『あ』は『あくびをする』なんでよろしくお願いします」
お父さん「あぁ、はいはい」
スタッフ「頼みますよ!」
お父さん「任せてください。伊藤忠です」
スタッフ「じゃあもう一回!ケイタくんもう一回『あ』やってくれるかな!」
子ども「は~い!ダーッ~」
スタッフ「はいじゃ始めます!スタート!」
子ども「おとうさんスイッチ『あ』!」
お父さん「『アナルビーズを差し込む』」
スタッフ「ストーップ!」
子ども「おとうさんスイッチ『い』!」
お父さん「『陰毛を食べる』」
スタッフ「お父さん!!!すいませんお父さん!!!」
お父さん「はい?」
スタッフ「アンタ子どもの前で何やってんすか!!それに『い』は『陰毛を食べる』じゃなくて『石を積み上げる』でしょうが!」
お父さん「いや、そのほうがいいかと思って。伊藤忠ではこのほうが・・・・」
スタッフ「いいわけねーだろ!これ教育テレビですよ!ったく!もういい!それじゃ『う』から!」
子ども「おとうさんスイッチ『う』!」
お父さん「『馬並をスイング』」
子ども「おとうさんスイッチ『え』!」
お父さん「『エロ本が開かない』」
子ども「おとうさんスイッチ『お』!」
お父さん「『お○○こをズンベラボンにして・・・・』」
スタッフ「だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」