子供が幼い頃、神社の近くのアパートで暮らしていた。


1階の一番端の部屋の角に私の机を置いていた。

机の正面と左側は壁であり、

机の左斜め後ろにはスライドドアがあった。

そのドアを開けると庭に出れた。


夜、机でパソコンを操作していると、

度々、

左側のカーテンの端や壁から、

椅子に座っている私の胸あたりの高さを

10〜15cm四方の白い霧のような物体が、

部屋の角をすり抜けるように斜めに通り抜けて行った。

部屋の角を通過する距離は30cm程しかない。

おそらく、その位置は、近くの神社に向かうエネルギー体の通り道になっていたと思われる。


最初の頃は、それが突然出現する事から、

常に警戒し、出現する度に少し驚いていたが、

そのうちに慣れた。