紙粘土制作日記
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カオスティシュー


最近、高級ティシューが多々ある。鼻セレブにはお世話になりました。

しかし、テーブルにちょっとこぼした醤油、よだれが出てしまった時、なんとなくもったいない気がする。


そのために、トイレットペーパーを常備してる人もいる。従来のティシューでもいいし、キッチンペーパーでもいい。

しまいにはめんどくセーからとか言ってトイレットペーパーで鼻かみ始めて、なんか舐めると美味しいとか言って鼻セレブ食べ始めて、カオス

インテル×サンプドリア

インテル×サンプドリア
3-2でインテルの勝利!らしいが、なぜか途中で録画がきれていた。

そのため、インテルの一点目を考えようと思う。インテルの一点目はPKだが、そこまでのながれがもはや、ゴールみたいなもん!

ハーフウェイライン周辺からプレスをかけるインテル。ボールがこぼれたところをミリートが一度ボールをパラシオに預ける。そのままドリブル。左にカッサーノがいるが、そのままペナルティエリア前までドリブルで運ぶ。ディフェンス4人がパラシオに集まる。そこから右に走り込んだミリートへスルーパスでキーパーと1vs1。

サイドバックの選手が遅れて後ろからチェックもあえなくレッドカード!の流れ。

いわゆるショートカウンターの形。もちろんブロックは出来ていないし、マークの確認もあたふたな状況。パラシオのドリブルで引きつけられたのが穴か。

もしカッサーノが左にいなければ、ディフェンスのマークが右にずれてパスコースが消えたかもしれないし、ミリートにマークがついたかもしれない。たらればだが、カッサーノがいたことによるとこも大きい。そういう意味で、やはり人間が多いにこしたことはない。

どこでボールをとるかっていうのが重要ですね


書くことないのに書く地獄

書くことはない。書くことがないと、考えてないはもちろん同義語ではない。つまり、考えてることはあるけど、書くことはない。そういうこと


ところで、私はアーセナルファンです。

WE LOVE ARSENAL zine フィーチャリング幅允孝 という本が出たとtwitterで話題なのでさっそくポチってみた。さてどんなもんだろう。


しかしこの本が買える「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)」がまたおもしろそう。

こうなるとzineってなんだ?とか、誰が編集して記事書いてるのだ?とか気になり出す。

実際調べたが、教えない。知的探検とは自分が知っていればいいことである。


つまり、友人が突然こう言い出す

「俺昨日、ママと一緒にスーツ買いにって、そしたらスーツ買わないでネクタイだけ買っちゃったよ、はははっははっははははっh」

つまりは、こういうことであろう。

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