紙粘土制作日記 -2ページ目

パン屋の主人

今日は、先日作ったパン屋さんの主人の作品を。

娘が誘拐されたパン屋さんの主人。身代金を要求されたが、払う金はない。そこで、主人は思いついた。

「うちのフランスパンでよければ」
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そう、彼にとってパンは命。娘も命。天秤にかけた時、ちょうど釣り合うものを差し出したのだ。

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まだ、色ぬり前。彼の哀愁は色がなくても伝わるのだ。

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そう、彼はフランスパンが誘拐されれば、娘を差し出すのである

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きゅうりばばあ

きゅうりばばあを知っているだろうか。

きゅうりばばあとは、近所に住むばばぁだ。

きゅうりばばあは油っぽい食べ物を食べるとすぐに嘔吐する。

きゅうりばばあは65歳からタバコを吸い始めた。

きゅうりばばあは万引きして、捕まったことがある。an anのセックス特集を買うのが恥ずかしかったと供述している。

きゅうりばばあは唾を吐きまくるので、家の床がタンまみれである。


きゅうりばばあはたまに真っ赤なブラをしている。

きゅうりばばあはたまに朝の4時に起きて、新聞配達員を追いかけ回している



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東京マラソンはまた来年

投稿が滞ったが、川崎国際マラソンのハーフマラソンに参加した。


膝が痛過ぎたが、なんとか走りきれたが、フルマラソンはまだ無理だ!


しかも東京マラソンは倍率が高すぎる!


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まぁたま川を走るのは飽きるな。