ある日のこと・・・
飼い主がソファでテレビを見ていると
来たの（`¬ω¬´）
和室でお昼寝をしていたライちゃん
がやって来ました
呼んでいないのにわざわざ来たという事は、構って欲しい気分なんでしょうか？
それなら・・・
なでなでしても良いですか？ヾ(⌒‐⌒*)))
ふんふん))ふんふん))
まずは指を差し出してニオイチェックをしてから
許してあげるの
拒否されなかったので、そのまま撫でさせてもらいました
ぺろぉ～ん
機嫌が良い時は撫でるとお返しに舐めてくれます
なでなで
なでなでヾ(⌒‐⌒*)
『ライちゃんは今日も可愛いねぇ
』と褒めながら撫で続ける
ぺっ
撫で続けると、当然そのお返しも続くわけで（笑）
ろぉ～～～～
にゃんこの唾液はアレルギー物質が強くて場合によっては痒くなるので、本当は遠慮したいのですが
～～～～～～んっ
今日のライちゃんはとってもご機嫌なご様子
ライちゃん、もう舐めてくれなくても良いよ？ヾ(⌒‐⌒*)
しかし・・・
・・・ちらっ（ω¬´ ）
ん？なんですか？ヾ(⌒‐⌒*)
てっきりご機嫌で、撫でたお礼に舐め返してくれたんだと思われたこの行為
ならオプションは止めておくの
・・・はい？((ヾ(⌒‐⌒；)なんですと？
どうやら今日はちょっと意味合いが違ったようで
そろそろモフらせてあげたサービス料、頂戴なの
え・・・構って欲しかったんじゃないの？（￣▿￣；）
隣に来たのは【出張もふもふサービス】の押し売り
で（笑）更に舐めるのは追加オプションだったみたいです
小腹が空いたようで、おやつの催促の新手の手法にやられました