極め之巻~第3帖 


わが身を捨てて、三千世界に生きて下されよ。

わが身を捨てると申すことは我がを捨てること、

学を捨てることじゃ、

捨てると真理がつかめて大層な御用ができるのであるぞ、それぞれの言葉はあれどミコトは一つじゃと申してあろうが、ミコトに生きて下されよ。

言葉の裏には虫がついているぞ、

英語学ぶと英語の虫に、支那語学ぶと支那語の虫に犯されがちじゃ。

わからねばならんし、

中々ながら御苦労して下されよ。

大難を小難にすることはできるのであるが無くすることはできん。

不足申すと不足の虫が湧くぞ、

怒ると怒りの虫ぞ。

一生懸命、自分の信じるように、

神を小さくして自分で割り切れるように、

引きずり降ろしておるなれど、困ったものじゃ、

長くゆったりとした気持ちで神を求めて下されよ。


記:1961年8月5日

日月神示