【六七八】労働の必要性、これは天地の法ですか。
「労働は天地の法である。労働はなくてならぬものである。文明とともに人間は一層働かねばならなくなる。益々多くの物を必要とし、益々享楽の度が進むからである」
【六七五】労働というと、物質的な仕事だけだと考えてよろしいですか?
「そうではない。肉体労働と同じく精神的労働がある。何でも有用な仕事は労働である」
【六七六】なぜ人間には労働というものがあるのですか。
「労働は天地の法である。労働はなくてならぬものである。文明とともに人間は一層働かねばならなくなる。益々多くの物を必要とし、益々享楽の度が進むからである」
【六七五】労働というと、物質的な仕事だけだと考えてよろしいですか?
「そうではない。肉体労働と同じく精神的労働がある。何でも有用な仕事は労働である」
【六七六】なぜ人間には労働というものがあるのですか。
「人間は地の上で生きるもの、この故である。それは罪のあがないであり、同時に、知性の開発の道でもある。労働なしでは人間はいつまで経っても知的には子どものままであろう。故に、人間は労働と活動によって、食物と安全と福祉を支えるように造られている。肉体的には人間はあまり過酷な仕事には向かない、従ってそれを補うために、神は人間に知性を与え給うた。しかし、知的活動もこれまた労働なのである」