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今日のタイトルは、最近(というか前々から)

感じていたことです。

他者への指摘


人によって常識・非常識の境目や許容範囲、

また違和感を持つ、持たないは違います。
誰が見ても明らかに非常識な態度や言動、

違和感を持ってしまうようなことは、

指摘して当然だと思いますが、

「私はそう思う」程度のこと、

つまり人によって感じ方が異なるようなことは、

相手が意見を求めてこない限り、

口にしないものだと思っています。
※家族間、上下関係においては別です。

もし、それでも言いたいのであれば、

「みんながみんなそう思うわけではないが、

気をつけた方が良い」的な前置きをして

指摘するのが得策だと思います。
 

誰もがそう感じる(非常識のように)かの

ような言い方は、傷つけるだけで

かえって良くないと思います。


他者からの指摘
 

ほとんどの人は、他人に対していちいち

煩いことは言いませんから、

指摘されたことは、理不尽なことや

誤解・勘違いなこと以外は、

素直に聞くべきだと思っています。
自分のとった態度や言動に対して、

少なくとも指摘してきた人は不快感や、

違和感を持たれたわけなので。

ただですね、、、

指摘してくるのがいつも同じ人で、

内容がそんなに大したことでない場合、

指摘されたことは、一旦受け入れつつも、

 

「何がその人の心をそこまでつき動かすのだろうか・・・」

 

という視点で考えてみるのも良いかと思います。

 

もしかしたら、指摘の内容が問題ではなく、

別のところに何か問題があるかもしれないからです。

 

 

 

 

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