熱っぽいまんま出勤して、早退したいなぁ…と隙を狙ってぽけーっとしてたら

背の高いお客さんがきて思わずΣ(゜Д゜*)顔に。
 
「研二さんも背こんくらいだよなぁ」なんて内心思って見てたわけですよ。←
 
そして生まれたそのお客さんとの妙な間。
 
お客さん(^-^)ニコニコ
 
私(゜Д゜)…

私(゜Д゜)…あ、ありがとうございましたっ
 
 
今思い返すと完全に停止してたかも私←
 
その後、売り場に出て品出ししてたら
 
 
「すいません」
 
 
見上げるとさっきのお兄さんだた
 
私:いらさいませ(゜Д゜)
 
お客さん:良かったらこれ(^-^)つ□
 
メモを差し出された
 
買い忘れた物があるのかと思い、ご案内しようかと思ったんだが書いてあるものが何か違う。
 
そして、お兄さんは去っていった
 
 
(゜Д゜)…
 
暫く何が起きたのかと具合悪過ぎて夢見てんじゃないかと小首を傾げながら考えた
 
私もうそろそろ死ぬんじゃね?って考えた。
 
一昨日もある子から告白されたが…正直嬉しいのもあったけど、本気で自分死ぬんじゃないかと思った。
 
だって、私が告白されるとかありえんだろwwwww
 
混乱してまうwwww
 
そういうのに免疫ないんです私(^q^;)
 
お兄さんとはお友達になりたいですお(^q^)
 

何が言いたいって秋風の狂詩曲は名曲ですよって事

特に今の季節聴くと泣ける