テレワーク
モモナシ第36弾
モモナシ第36弾
田原俊彦さんのデビュー曲『哀愁でいと（訳詞：小林和子／作曲：Andrew Joseph DiTaranto & Guy Hemric／1980年）』を歌とテナーベースでカバーしました
哀愁でいと自体が『New York City Nights』のカバーですね
上村美保子：ボーカル
JIGEN：テナーベース、コーラス
初の珠算検定を明日に控えた土曜の夜、これだけは観させてくれと8時だョ！全員集合にかじり付くところに登場したデビューしたてのトシちゃん
この曲ステキ
と、そこから頭の中でエンドレス、これはヤバい、、と無理矢理寝るも、翌日雨の中、試験会場に向かう車のラジオから流れるは「哀愁でいと」やっぱりステキ
と。。。
と、そこから頭の中でエンドレス、これはヤバい、、と無理矢理寝るも、翌日雨の中、試験会場に向かう車のラジオから流れるは「哀愁でいと」やっぱりステキと。。。試験官の「はい用意、はい始め」の号令でそろばん弾くと同時に脳内ではイントロから「哀愁でいと」エンドレス再生スタート
足し算引き算、掛け算割り算、見取り算、全てに波及し…結果、当然の不合格
超個人的に思い出深い曲でありマス
