平成から令和にキラキラ

その際に開催された郡上おどり、その知らせを聞き、当日のニュースではその賑わいが何度も放送され、その後も何人もの方々から話題にしていただいたりキラキラ

その中、美保子父からもお便りが届きました手紙音譜


新聞の写真は、改元をまたいで特別に開催された「郡上おどり」です。
30日の夜8時ごろから、「かわさき」のおはやしで踊りの輪が始まり、約1万5千人が集まったとの事です。


1日の午前0時を前に平成を「まつさか」で締めカウントダウンの後、令和を迎えて踊りが再開され、踊りの締めの「まつさか」の歌詞がおはやしの歌い手の後藤直弘さん(81)がこの日のために特別に用意して披露された。

それは、「人々がなお美しく、より添いながら生きる中、文化が生まれ育つよう、新元号の令和の日」と歌われたとの事です。


素敵な歌詞ですドキドキ

踊り締めの「まつさか」にこの歌詞キラキラ

想像するだけでも鳥肌が立ちます。