今日は気分を変えて、
ファミレスでモーニングを食べながら
記事を書いています。
さて今日は、
“不登校を解決したいなら変えなければいけないママの〇〇”
というテーマでお届けします
この〇〇に入る言葉
あなたは何だと思いますか
答えは
『当たり前』
です。
もし望む現実を引き寄せたいと思うのなら、
今の当たり前を変える必要があります。
『当たり前』とは、
当たりの前と書きますよね？
望む未来を当たり
とするなら、
その手前の当たりまでのロードマップが
『当たり前』です。
あなたが望む未来はどんな未来ですか？
子どもが元気に学校に行けるようになること？
子どもが自分のやりたいことを見つけて人生を楽しむこと？
家族みんなで毎日笑い合って暮らすこと？
何にせよ、
幸せな未来であることには違いないと思います。
では、その思い描いた未来は、
今の道の延長線上にありますか？
マザーテレサのこんな言葉があります。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
当たり前を変えるとはこれらを変えることだと
思っています。
そして、すべての土台となるいちばん大切なものが
『思考』です。
さらに、この思考に大きな大きな影響を与えているもの。
それが潜在意識にある『思い込み』です。
ここに“ねば” “べき”があればあるほど、
どれだけ望む当たりに向かうために
思考を変えていこうとしても、
すぐに引き戻されてしまいます
だから、『やり方』だけを学んでもうまくいかない
ということが起こるんです。
私もこれを経験しました。
やり方だけでも、
今までやれてなかったことをやるわけなので、
かなりの変化は起こせます
なので私も、1ヶ月で「不登校解消した〜〜！」
と喜んだわけです
ところがその喜びも束の間、
その後半年ほど登校しぶりや情緒の不安定さなど、
すっきりしない娘の状態で悩み続けます
そんな中、潜在意識の学びと出会い、
『やり方』だけでなく『在り方』
を整えることで根本解決することが出来ました。
まとめるとこんな感じです。
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①変えるべき当たり前を明確にする（現在地を知る）
②とりあえず行動する（やり方）
③思考に影響を与えている思い込みを見つける
④この思い込みをクリアリングしていく（自己受容）
⑤新しい当たり前をダウンロードする（在り方）
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もし、
色々学んで取り組んできたのに
なぜかうまくいかなかった…
という方がいらっしゃるとしたら、
以前の私のように
②の『やり方』ばかりを必死にやっていたから
かもしれませんね。
では次回は、
具体的にママの思考をどういうふうに変えていけば、
望む子どもとの現実創造ができるのか？
をお伝えしていこうと思います！
お楽しみに〜〜