新年度




昭和62年度生まれの同級生が、新社会人かと思うと・・・・


なんだか急に・・・大人に見える




今日は、眼科行って


いったん家に帰って


学校行って、就職部に書類出してきた




就職部の方は2人いるんですが・・・


やっぱり、再度体調のことを確認された。




主治医からの診断書は、問題なしと出てる。




だから、その黒く光るワードで書かれた冷たい文字を・・・自分の中でも信じることにした。




やるだけのことはやってみようって思う。






就職部からも、


ゼミの先生からも(ついに伝えてみた


内定が出るまでは


体調のことは自分から言わないほうがいい




って、言われるんだけども・・・(まあ、そうですよね、って分かるんだけど




学歴が突っ込みどころ満載なんだよね 笑。




それが、世間ではだいぶネックらしいということに気付いたわけです。




で、この学歴が突っ込まれたら、どーやって説明しようかと。






サボったわけじゃない


体調が悪かったから・・・・つまずいた。




それだけなんだけど


それだけなんだけど


それだけなんだけどーーーーー




慢性疾患だから、今に続くわけですね・・・・(これがたぶんネック




でも、いまは大丈夫だ!


ということを説明するために、結局はどこかしらで持病の件は言わなきゃいけない状況になるのでは?




とか思う・・・




で、私、基本的にポジティブなのに


就職部の人には悩み相談に行ってるから(とはいえ、就職部の勢いにおされて、言いたいことがあんまり言えない件。


どうやら、どっちかっていうと、病みやすいネガティブ人間だと思われてるぽいです 笑。




『あなた、体調のせいにしちゃいそうなのよね。』




みたいな 笑




そんな簡単に、持病ある人間の心はわかんないんだなー


とか思いつつ


こんな面倒な学生いて、就職部も厄介なのかなー


とか思ったり




まあ、いいや。


学費払ってるもん 笑。




慢性疾患はさあ、話したときに相手も言葉に詰まるよね。




なにも変わらずに接してくれるのがいちばん嬉しい。