このくらいの時期に日記書くってなると大体あれです、今年のこと纏めたりとかしますけれども。
今から、キコ舞台のこと書きます。
12月12日から16日まで5日間全8ステージ。
キコ/qui-co. 12th farewell
「十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン」
かなり経ちましたが、ブログの方でも。
まずなによりも、観に来てくださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
お一人お一人にものすごくパワーをいただきました。感謝ばかりです!
そして、支えてくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!師走のようにばたばたとした中、毎日お世話になりました!
演出助手の5人は稽古場でもたくさんお世話になりました!一緒に走り抜けてくれて本当に感謝!!!
そして、キャストの皆さまも本当にありがとうございました!
今回は学年があるとしたら、真ん中の学年の位置でした。二年生。小学校なら四年生。
前回はみんなのことをブログで書いておりましたが個人個人に既にお伝えしたので、画像選抜。
阿萬さんが素敵なお写真を撮ってくださったので、そこからめちゃくちゃ選抜。それでも大量の写真。ブログ何個になるのかな。なぞ。
好きなシーンとか、ぐっときた瞬間を写しているやつとか、かなりあって困ってます。
あ、忘れておりました。
今回、ハットリという婦人警官をやりました。
そうです、警察官!かっくいー!ひゅー!
栃木県真岡市が舞台で、街のみんなに愛されている婦警さんでした。楽しかったです。
元ボクサーで記憶無くしてるマーキー(佐藤健士さん)に想いをよせていて、自分を思い出してくれーと日々強く生きている女性でした。
ハットリちゃん、すんごく強いんだ。愛しさって強いんだ。また素敵な時間や感覚を味わわせてもらいました。
これは、ハットリちゃんたちの画像からいきましょうかね、流れがそうなっちゃった。ほぼ時系列順にごーごー!
わたし目瞑りがちです。これはボクサー時代のマーキー。真ん中は母ちゃん(林愛子さん)。
ラット13に引き続き、お二人とご一緒出来て嬉しかったー!
これ好きなんです。わたしの名前忘れられちゃってるとこなんですけど、母ちゃんとマーキーが笑顔。なんて悲しい笑顔なんだろ。ぶっぶー、のシーン。
自分のことの記事になっちまいました。
次は共通シーン、Aパターン、Bパターンとぺたぺたしていきます!!!