まだCD取り込む機械買ってなくて、曲が聞けないので、映像だけ先に見た!


The scene of 2021-2022とアンサーソング打合せ、楽しめました。


The scene of 2021-2022でちょっと映る光くんがかっこよすぎて最高だなー!


まじ2秒くらいの差し込みの映像なのに「えっ、推しですねーーーーー!!!!!!!」ってなった。あの頭の白い人私の推しです!!!!!!!!!


やっぱりステージ上でド派手な衣装着てダンスしてる光くんが世界で一番好きですね、宇宙で一番好きかもしれん


インタビュー全部興味深かったけど、「自分たちの個性とは」という質問良かったな。


自分たちをどう捉えてるのか、本人たちとすり合わせできると、一層HeySayJUMPの輪郭がハッキリする。


あと質問に大事に答えてくれてる空気感とか、この人たちがこういう風に感じて仕事してくれてて、そのうえで作品を作ってくれてる、その全てに救われてるなーと思った。


会話の端々や8人揃った空気感があるからこそ、アウトプットされるコンテンツに滲み出てくるものがありますよね。助かります🙏🙏🙏


私は多分かなり人生を嫌だと感じてる方の人種なので(笑) JUMPさんが休憩所的に存在してくれてるのは本当に助かります。


これまでもこれからもパートナー的な存在は作らないし、一生うっすら希死念慮抱えてるし、死ぬときは誰にも看取られずに一人で死にたいんですけど、(笑)


そういう生き方しか出来ないので、JUMPさんを通して何か夢を見ている気分になります。多分このフィルターを通して人間を愛でてる気がする。憧れですらあるかも。


ちょっとインタビューに感化されてポエミーになってしまったこと、現時点でやっちまったなと思っています。


まあ、なので裕翔くんが「HeySayJUMPというジャンルだと思う」と言ってくれたのは嬉しかったなー!


最近ヨジャグルもかじってるのでアイドル畑ってこうも数字主義なんですね!?って私はびっくりしちゃったんだけど、数字がないと語れない理想もたくさんあるってわかってるつもりなんだけど、


でも、すでに数字に関わらず確固たる良さを見出してる側としては、そこ共有できてるの嬉しいなー。


商業的に成功はしつつJUMPさんはJUMPさんのままで居てほしいね。


あと完全に話変わりますが、裏Fabの映像見て心の底から後悔を覚えましたね…


映像見ての感動と、やっぱり公演当時の私、薬効きすぎててテンションが凪過ぎたなーと思った。


悪い意味で効きすぎててその後ひどい目にあったので、本当にどこかに書いて懺悔しないと、自分のことを許せないくらいの後悔!光くんに申し訳ない。



またまた話は変わりますが、FILMUSICのイベントにどれだけCD積むか、まだ悩んでるんです。そもそも光くんおるかわからんし。


もはや積むのが好きまであるので、ただただ積めるチャンスがあるなら積みたいという気持ちがあり…笑


でもCD積むお金が、当たったとして遠征費が、大赤字…!(まさかの復活当選やら諸々ガジェット新調したために)


大人として自制心なさすぎてヤバいと思うので、週末に店舗に行って、あればあるだけ買うし、ないなら諦めるという戦法でおります。


その時の理性にかける!!!!南無三!!!!!!!!!