夏休みの思い出

夏休みの思い出

毎年思い出すこと

Amebaでブログを始めよう!
学生は、夏休みだ。うらやましい。
毎日浮かれていた頃が懐かしい。

夏休みが来ると、毎年思い出すことがある。
私が小学3年生くらいのときのこと。
うちは共働きで、母は昼間家にいることが少なかった。
私は遊んでばかりいたせいで、宿題をいつも溜め込んでいた。

今思うと母から、「宿題やりなさい」と怒られた記憶はない。
母も私も好き勝手やっていたからかもしれない。
でも工作や自由研究は、母が一緒にやってくれた思い出がたくさんある。
いろいろと好き放題やっていた母だが、なんだかんだいって母は優しかった。

夏休みが終わる日のこと。
私は宿題をまだやり終えていなかった。
次の日は学校にいかなければならない。
夏休みが終わること、学校に行かなければならないことがイヤでイヤで母に
「学校に行きたくない、夏休みが終わるの嫌だ」と話し、泣きじゃくった。
リビングのソファーの隅で丸くなっていると、母がとなりにきて慰めてくれた。
なんて言ってくれたのかはわからないが、抱きしめてくれた、心地よさだけは覚えている。
それが嬉しくて、いつまでも母といたくて、いつまでもだだをこねていた記憶がある。

結局、ちゃんと次の日は学校に行った。

ガリバー アップル