「美しい字で、字を書く楽しさを」

上蒲田書道教室です。

正筆という競書誌をとっています。

大人の部では、級位と段位で課題が変わります。

級位の楷書、行書の書き分けに、

４つの季節に合った言葉がとりいれられています。

季語、歳時記みたいなものです。

🟢登山のイメージからですかね？山路だと、山路きてなにやらゆかしすみれ草の春イメージです。漢字や音で季節のイメージを変えているのかも。

これは、なか「せんどう」ですが。

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🟢昔小さい頃、てんびん、さそり、いてとか意味分からなかったです。
ししはライオンって言われたら分かるけど、天秤なんて中学の理科でしか見たことない。
蠍、日本におらんやん。
射手、弓兵でいいやん。それか弓つかい。
みずがめって亀？ちがう、水瓶。もう、つぼでよくない？
おうし？めうしおらんの？
おとめ？おとこはないのか？
‥とかね。
そういや、へびつかい座ってどうなったんだろう？？？