神風(…くっそ、もうちょいだったのに…どうすればあいつ、炎龍にかてる?)
ー炎龍(まずいねぇ…勝てるかどうか怪しくなってきちまいやがった、どうしたものかねぇ)
数秒の静寂を破ったのは炎龍だった。神風に向かって右斜めへ刀を切り上げる、神風はそれをかわし炎龍のかかとをすくい上げる、転ぶまでは行かなくとも体制を崩した炎龍は刀を突き立て体制を立て直す。その隙を逃さず炎龍を押し倒し首元に折れた刀を当てる。
神風「おれはお前と戦いに来たんじゃない、話をしにきたんだ」
炎龍「……わかった、いきなりの攻撃、済まなかった、話を聞こう。その刀をどけてくれ」
神風「…すまない」
そういうと炎龍は城の一階へと神風を案内し応接室のような場所へ案内した。
先ほどの小さい忍者のようなものたちが茶菓子をだす。
炎龍「そこにこしかけてくれ」
炎龍「それで、話ってなんだ?」
神風は丁寧に話し始めたー
