思考の整理方法
ダイヤモンド値を上げて
いきます💎
「うっかりミス」って、自分で気づけないから「うっかりミス」って言うんだけどね・・。笑
起きてることの背景
・どうしてもやめてほしい、気をつけて欲しいと伝えている事を旦那さんにうっかりミスでやられる事。「そういう言い方は傷付くからやめて欲しい」と伝えても何度も繰り返されて、その都度傷付いてしまう事。
これ、
相手を自分と切り離された他者として中立的に見ることができなくなってることから起きておる。(・∀・)
特徴はこれ。
・相手に一方的にすごく期待する
・相手の都合は一切考えない
・自分の都合、理想を押し付けて応えてくれないとブチ切れる
・「わたしはこんなに傷付けられた!」という
でね、
この背景は
相手に自分の理想を押し付けてる。
ってやつなんだよね。(・∀・)
幼少期など人生の早い時期の重要な他者との関係のなかで生じた抑圧や葛藤への怒りが解消されないままだと、「理想の親(理想の理解者・理想の味方)」を探す人生をスタートさせてしまうわけ。
母親に問題があったから(セッションきてくれてるわけだからね)もちろん母親本人にも怒っていて、同時に、問題がある母親の代わりとして旦那さんに「いつでも私を優先してくれる理想の親・絶対的な理解者」をさせ続けちゃってるのよね。
これまでの行動の名残として。
理想の親を探す人生をしてるから
「裏切られた!」
「お前もわたしを裏切るのか!」
って反応になるのよね。
親に裏切られた経験してるから。
ほんで
勝手に理想を押し付けた相手との人間関係にぜんぶ勝ち負けが入ってきちゃうんだわ。
「わたしは負けてない。正しい。」
「あなたが間違ってる。」
これ、気づけないと
本人は正当な理由で
議論してるつもりでも
実際は
喧嘩がぜんぶ相手を傷つけることが目的になっちゃうのよ〜〜〜。
ちなみにコレ
ママ友くらいの薄い関係の相手には起こらなくて。
パートナー、先生、カウンセラー、セラピスト、親友とか自分にとって親密・特別な相手がターゲットにされる。
自分が最初に
「この人だったら私のことわかってくれる!」
って思ったひとにやっちゃいます。
(問題のある親の反動で理想化した相手ね。)
ワタシもコレ
元彼にしてたから共感しかないんだけどさ。
(かみじはこれで人間関係壊してきた経験者だからさw、修復の見込みがまだありそうなひとにはできるだけ早く気づいてほしいと思っちゃうのよね)
喧嘩の終わらせ方
これ見てーーー!
(コイツ・・めんどくさくなったな。笑)
ダイヤモンドとして
自分の人生堂々と楽しく生きるために。
母親問題まだの人はここから
↓↓
・母親問題に向き合う
・母親理解
今回LINEくれた人はここから
↓↓↓
・自分は人生損したことを受け入れる(理想の親探しの人生を終わらせ、パートナーを他者として付き合えるようになるため)
・自分の捉え方のクセを把握する
・パートナーと対等になる
・他人とは理解し合えないのが当たり前と言う前提で話をする
これは
尊重しあえる関係の場合ね。
尊重し合えない
一緒にいられない
もう無理
な相手は
関係解消・一択
です。(・∀・)