これから先
どうするのか
どこに向かうのか
何するのか
何になるのか
すんごい具体的に出てくる人もいれば
なーーんにも出てこない人もいるとおもうんだけど
ひとつはっきりしていることは。
結局、それをして得られる感情を味わいたいだけ。
これだけ(・∀・)
その感情があなたの幸せを作ってる。
その感情が幸せの正体。
例えば楽器ができる場合
もっと上手くなりたいと思うのは
音楽でごはんを食べられることだったり
プロになって尊敬や名声を得ること
が先にイメージしやすいけど
上手くなる
むずかしいことができるようになると
遊べるお題のレベルが変わる
それが
楽しい・うれしい・こーふん!
なのだ
この
楽しい・うれしい・こーふん!
の部分に社会的な需要があればお金になるし、需要がない場合も本人がここが満足ポイントと分かっているとそもそもお金になるかどうかに価値を置いて考えもしない。
この人らは稼いでるだろうけど、
楽器なかったらただのおじさんだ。
楽しい!うれしい!こーふん!のデブ
楽しい!うれしい!こーふん!のハゲ
楽しい!うれしい!こーふん!のじぃじぃズ
感情味わうのが1番の目的のところを
「状態」「状況」の達成を1番の目的にしていると達成できない時にめちゃくちゃ苦しくなる
自分には価値がない錯覚に陥る
彼氏・彼女作る
結婚する
子ども
ビジネスで成功する
とか
そうなっていようがなっていまいが。
あなたは存在しているだけで価値がある
あるいは 全員等しく価値がない。
状態や機能で人の価値は変わらない。
あ。でも。
目的地の通過地点にやりたくないことや自分にとってチャレンジがあった時
ちょっとやって上手くいかないから苦しく感じるのはまた別だぞ!
これは目的地さえ覚えていられればやるだけのとこだから、ただ、やる。
上手くいかなくて苦しくなるのは目的地が曖昧とか忘れるとき。笑
そん時は目的地どこだっけ、ってやればいい。動くのやめて、落ち着く。今どこにいるか確認する。
まとめ。(ちょい無理矢理w)
あなたの幸せの正体は感情
そんで、その感情を味わう頻度が多ければ多いだけあなたは幸せ
さらにそんで、それは大げさなことを達成しなくても感じられるよ。