感情を、最初から、持っているのが、人間、と、考えてみる。


AI は、その逆で、感情が無い。


でも、知能=プログライング能力? は、学習によって、段々高くなる。


やがて、そのプログラム=電気回路 で、感情を、制御するようになる。


と、考えれば、人間の知能と、ゆうのも、感情を、制御する為に、備わった、と、ゆう事に、なりはしないか?


人間の脳は、大規模集積回路のような物だから、AIは、外部の大規模集積回路 と、して、使う事が、出来るが、結局のところ、知能の役割は、感情=神=愛=悟り=原初の境地=根源のエネルギー=創造のエネルギー を、制御する、と、ゆうところ・・・なのかもしれない。


大きな電気の流れを、小さな電気の流れで、制御する。


その制御する部分を、ワンチップマイコン の、ようなものに、置き換えていく。


と、考えれば、AI脅威論 は、知能の本来の役割=感情の制御 が、人間の知能 を、上回る と、ゆう事だろうか?


・・・人間らしい、人間は、感情在りき で、あり、感情を、制御出来ないプログラムは、出来損ないである。

 

・・・出来損ないのプログラムしか、プログラミング出来ない知能も、また、出来損ない?