世界情勢を、見るに、キーワードは、相互確証破壊かな?と、考えてみる。


何故、世界は、核戦争に、至らないか、と、ゆうところの、戦略的な、考えである。


核戦争に、なるためには、核兵器に、よる、先制攻撃が、成されなければならない、のだが、歴史上、核兵器を、実際に、使って、攻撃した国は、一つしか、ないので、要は、その一つの国に、核兵器に、よる、先制攻撃を、させない為の、戦略。


それは、自国が、核兵器を、持てば、もし、核兵器に、よる、先制攻撃が、成された場合、核兵器に、より、報復する、と、ゆう戦略。


核兵器は、その、破壊力も、すごいが、後の、放射能も、問題に、なる=放射能汚染に、国境は、関係ない。


で、今、世界は、各施設への先制攻撃=国境を越えた放射能汚染の可能性 と、ゆう、ことへの、相互確証破壊 が、求められる状況に、なっているのである=まあ、核施設に、対して、先制攻撃を、しようと、する、基地がい、に、対して、如何にその行為を、すれば、相応の報いを、受けるかを、思い知らせなければならない=それに、よって、各施設に、よる、先制攻撃を、思い留まらせる? と、ゆう状況。


もし、それが、なされなければ、各施設は、戦争の、主要な、攻撃目標と、なり、世界が、放射能汚染で、滅ぶ。


と、ゆう事で、ある。


まあ、その、基地がい、が、いなくなれば、その、必要は、ない。


・・・急に、ネットで、アメリカ抜きの、経済圏が、出来て来ている、と、ゆう、話しが、ある。


・・・それは、ドルを、仲介しない=アメリカドルを、使用しない経済圏。


・・・まあ、これも、場合に、よっては、相互確証破壊、と、ゆう、戦略なのかもしれない。