北朝鮮、イスラエル と、いった国は、大戦後の、権力の空白 に、生まれた、と、考えてみる。


新しい国 と、ゆうのは、そこに、確かな権力 が、あると、作れないから。


北朝鮮の、場合は、大日本帝国 の、権力が、後退したので、そこに、ソ連やら、中国やらの、権力が、進出して、新しい国を、作った。


まあ、アメリカが、韓国と、ゆう新しい国 を、作ったのに対抗する為だろうけど。


イスラエルとかも、イギリスや、アメリカの、権力が、大戦の戦後の、権力の隙間に、作られた国。


権力を、存在や、存在感、と、考えても、良いのかも知れない。


人間だと、存在とか、存在感は、生命力、気力 などと、言われる?


国は、そうした権力、生命力、気力の、身体?


日本だと、生命力や、気力が、衰えると、影が、薄くなる、とか、ゆう事も、ある。


日本の権力=日本の生命力 は、これから、強くなる。


それは、日本の存在、存在感が、増す、と、ゆう事でもある。


お土が上がる=日本が大きく、高くなる、と、ゆうのが、表なら、その裏では、日本の生命力が増す=日本の権力が増す=日本の影響力が増す と、ゆうのかもしれない。


逆に、お土が下がる、と、ゆうのは、裏では、生命力の衰退、権力の衰退、と、ゆう事。


アメリカや、中国、それのアキレス腱の、北朝鮮や、イスラエルも、そうした、衰退の途上に、ある。


・・・日本には、米騒動やら、プランでミック、毒沈など、いろいろあったけど、生命力があるなら、守られている?


・・・いや、守られていた、と、感じた人々 も、いる?