コンピュータを、働かせる為には、プログラムが、いる、と、考えてみる。
人間を、コンピュータだと、すると、プログラムは、思考と、ゆう事になる。
思考=プログラム は、脳に、書き込まれ、そこに、電気が、流れると、脳が働く。
その思考=プログラムを、書き込む作業が、プログラミング、で、ある。
コンピュータは、プログラムされてない、作業は、出来ない。
脳も、同様に、思考=プログラム されてない、作業は、出来ない。
たとえば、時事で、ゆうと、米騒動。
米の値段が、店頭で、2000円台 で、変えなくなった。
それなら、政治を、変えよう、と、ゆう思考=プログラム の人もいる。
だが、新米の玄米 の、値段を考えると、自分で、精米する、と、思考=プログラム されている人 は、かなり、玄米の値段が、上がった、今でも、2000円台 で、米が、手に入る。
だから、政治を、変えよう と、思考しない。
まあ、考え方を、変える=プログラミングし直す と、ゆう方が分かり安いかも。
発想の転換とか、ゆう事でも、ある。
まず、自分の、思考=プログラム が、どんなもので、どんな働き を、するかを、解析して、不都合が、あれば、プログラミングし直す。
世の中の、あらゆる出来事は、マトリックス=デジタル技術で、再現された仮想世界 だと、考えるなら、この、プログラム と、プログラミング の、意味するところが、理解出来る=ついでに、空相=空性 と、悟り=愛 の、意味するところも、おぼろげでも、分かる?・・・かも、しれない。
・・・米騒動で、古米、古古米を、精米して、2000円台、とか、いっているけど、古米、古古米とかは、主食用には、適さないので、加工して、煎餅とか、米粉 とか、に、使うとか、あるいは、飼料用、だと思う。
・・・自分で、精米するのが、当たり前に、なると、米価格高騰=新米の玄米価格高騰 の、場合でも、白米、2000円台が、当たり前なので、それは、知られたくない、不都合な真実なのか?
・・・つまり、是が非でも、自分で精米と、ゆう思考=プログラム が、インプットされたくない と、ゆう、方々が、いる?