多層構造マトリックスで、生まれたエネルギー体は、三千世界の救世主である、と、考えてみる。


この世は、下から2番目 の世界 と、言われているけれど、それは、エネルギー体の、境地の話しで、あり、そこで、生まれたエネルギー体 は、特殊な能力=境地を変化させて他のマトリックスに出入り出来る能力 を、持っている?


過去の聖人=多層構造マトリックスでエネルギー体を成就したもの は、故郷マトリックスの高い低い に、関わらず、救世主になった? 


たとえば、何処かの、高次元のマトリックス に、救いを、求めても、そこのマトリックスに、住む、エネルギー体は、そこから出る事は、出来ない=自力で変化する能力が無い?

 

一度、境地を、落として、多層構造マトリックスへと、生まれ直し、一から、エネルギー体を、獲得し直さなければならない。


多くのエネルギー体が、故郷マトリックスから離れ、この世=多層構造マトリックス へと、救世主になるべく生まれ出るけれど、殆どのエネルギー体が、故郷マトリックスを、見失しない、帰れなくなる=あるいは、その境地にあった違う故郷マトリックスへと帰る。

 

境地が、高かろうが、低かろうが、故郷マトリックスへ、帰ってしまったエネルギー体は、この世へ、出て来る事はない=多層構造マトリックスへ生まれ出ようとしない。


この多層構造マトリックスの、危機に、さいして、いろんな、階層の故郷マトリックスから、選び抜かれた最強の中の最強の、魂が、三千世界を、救う、救世主と、なるべく、多層構造マトリックスへと、降誕している?


人口が、多ければ多い程、何千万分の一 位の割合で、多層構造マトリックスで、エネルギー体を、成就するものも、出て来る?


人口削減すれば、その分、エネルギー体を、成就するものも、減る。


正しい教えが、あれば、多層構造マトリックスでの、エネルギー体、成就者が、増える。


間違った教えが、広まれば、成就者が、出てこなくなる=三千世界が危機に陥る。


・・・エネルギーの流れと、しては、中心が、源で、そこから、外側へと、それぞれの境地の故郷マトリックスが、あり、その故郷マトリックスから、個々の心へと、エネルギーが、流れて来る=自分の心情は、故郷マトリックスが、源になる=地獄が故郷マトリックスだと、この世の自分に、地獄の心情が、流れてくる?


・・・そして、それぞれの、心情に、応じて、この世に、それを、具現化しようと、行動する?


・・・エネルギー、または、エネルギー体への、理解が、進めば、なんとなく、分かってくる事?