通貨の高い国 は、世界に対する影響力が、強くなる、と、考えてみる。
まあ、これは、生産力とか、思想とかの話しでは、無くて、お金を、持っている、と、ゆう意味。
たとえば、ドル高なら、アメリカ人なら、海外旅行に、いって、爆買い出来る。
今、アメリカと、中国が、利子を、付けて、自国通貨を、強くして、その影響力を、競っている?
でも、それは、両刃の剣で、あり、利子の払いが、膨らみ、破裂するまでの、時限付き。
戦いが、長引くと、やがて、共倒れに、なる。
その破裂するまでの、間に、他所に生産拠点を、造ったり、自国に、都合の良い思想を、他所に、広めたりしないと、負ける、と、ゆう戦い。
それから、ゆうと、日本円の、力 とか、異次元のレベルで、ある=日本円が、安かろうが、他所に生産拠点を、造り、思想が広まっていく?
これに、円高が、加われば、どうなるか?
しかも、利子が低いので、長期戦でも、有利である。
世界大戦と、ゆうのは、一国だけでは、戦いきれない=孤立化すれば、必敗。
まあ、同盟国で、ある内に、円高に、なる方が、まだ、まし。
もし、他局化した、後=アメリカと、中国の共倒れ だと、世界が、日本化される。
・・・世界の未来は、進むだけ、進み、やがて、戦いに、疲れ果てる時が、来る。
・・・その時、世界は、真の盟主を、求める。
・・・それは、アジアの・・・ムニュムニュ・・・日本?