実体は、感情 と、考えてみる。


前置きと、しては、感情とは、エネルギー、エネルギーの流れ、マトリックス=霊界 に、おける実体=存在、存在感。


現実の世界=物質世界 は、多層構造のマトリックスであり、波長の違う、エネルギー体同士が、交流する事が、可能。


霊界=マトリックス は、波長の違う エネルギー体 とは、交流が、ないので、他のマトリックス の事は、分からない。


霊界=マトリックス と、現実世界=多層構造マトリックス の、間には、いろんなマトリックスに、入っていける、中間地点 の、ようなものが、あり、自分自身の波長を、変化させる事で、様々な、マトリックスへと、入っていける?


現実世界=物質世界 に、いる エネルギー体は、他のエネルギー体と、交流する事で、自分自身の波長を、変化させて、本来の自分のマトリックスでない、別のマトリックスへと、中間地点から、入っていける・・・と、仮定する。


たとえば、霊界=マトリックス の、中で、得られる情報は、ほとんど、現実世界では、役にたたない。


それは、波長の違う霊界 は、交流が、なく、その中に住む、エネルギー体には、現実=多層構造マトリックス の、事など、全然分からないし、理解出来ないからである。


明晰夢見の内容でも、自分自身の本来のマトリックス=霊界 の、内容 と、中間地点を通って、本来の波長のマトリックス=霊界 で、ない、ところの、内容とが、ある。


本来の波長のマトリックス=故郷 とでも、考えてみよう。


そこで、出会うエネルギー体 は、長い時を、一緒に、生活している、家族、仲間、親戚、などで、気心が、しれていて、そこにいる時は、自分自身も、素に戻れる。


波長の違うマトリックス に、入る と、ゆう場合は、何処か、知らない場所に、行くようなもので、あり、そこで、出会うエネルギー体も、こちらの事は、知らない。


が、マトリックスとは、潜在意識の領域 でも、あり、他者の潜在意識、マトリックスに、入る事が、出来るなら、他者の潜在意識が、丸わかりに、なる。


で、そのマトリックスに、囚われる事なく、中間地点まで、戻り、現実の世界=物質世界=多層構造マトリックス へと、戻る、と、本来、交流のない、エネルギー体の、潜在意識 が、丸わかり、に、なる?


まあ、自分自身の、潜在意識を、顕在意識化 出来れば、の、話しなのだが。


感情のままでは、潜在意識のまま、だが、五感とか、六感、に、感情を、具現化、出来れば、潜在意識を、顕在意識化出来る?


・・・深い眠りで、目覚めた時に、気分が、良かった時などは、故郷のマトリックスに、帰って来た時なのかも、しれない。


・・・夢見からの目覚め の時に、自分自身の、感情の変化=運命の変化=潜在意識の変化 が、ある=明晰夢見だと、それを、顕在意識化出来る=未来予知とか?


・・・現実の世界=多層構造マトリックス で、自分自身の、波長が、取り返しのつかない位、変化して、元に、戻らないと、故郷のマトリックスには、帰れなくなる=故郷のマトリックスが変わる?


・・・定義として、マトリックスとは、持続可能な、現実と、何ら変わらない世界=現実とは、比べ物にならない位、長い時を、過ごす世界。


・・・多層構造マトリックスで、故郷に帰れなくなるエネルギー体が、無数に、発生する=波長が変わってしまい、自分自身では元に戻せなくなってしまっている。


・・・憑き物と、ゆうけど、波長の違うエネルギー体が、憑く=自分自身の波長が影響される。