円高、バブル、そして失われた30年、を、深読みする、と、考えてみる。


ドル と、円 の、レート が、360円 だとかに、固定されていたのが、見直されて、変動為替に、なったら、円高になった・・・のか?


まあ、それだけ、日本の製品の品質が、高く、通貨と、しての、円の信頼度が、かなり、低く、設定されていた、と、ゆう事なのかもしれないけど。


円高の、時に、日本の企業は、アメリカやら、中国やら、海外に、進出して、ジャパン イズ NO.1 なんて、時代も、あった。


その後、バブルが、弾けたから、失われた30年とか、言われているけど、アメリカは、日本企業の進出で、世界の超大国 と、なりましたか?


まあ、貿易とかで、ジャパンバッシングとか、だったけど、日本の円の信頼度は、金貸しの天敵、日本企業の進出で、アメリカの社会が、日本化したら、せっくかく、金融奴隷に、した、アメリカン が、自由民に、なってしまう、と、思ったか、どうかは、分からないが、ともかく、日本を、たたく、為に、自分達が、金融奴隷化されようと、していると、気付かないアメリカンを、扇動して、バッシングさせていたのだろうか?


まあ、変動為替レートに、して、円高にした、アメリカの政治家は、先見の明が、あって、アメリカを、金貸しの支配から、開放したかった=日本企業に、アメリカに進出して欲しかった の、かも、しれないけど。


今の US スチール とかでも、日本式経営 で、品質とかが、上がり、企業が、立ち直ると、困る、と、でも、考える金貸しが、いる=日本の資金には、金貸しも、太刀打ち出来ない。


本来、品質が、上がり、貿易の輸出量が、増えるのは、雇用とか、ドルの信頼度とかに、プラスに、なるし、一時的に、日本の経営で、あっても、周辺産業が、育ってくる=安く良い品質の製品が買える ので、それを、利用した周辺の産業が育ってくる ので、ウィンウィン だけど、金貸し だけには、不都合である=US スチールの、企業買収に、日本だからと、反対する。


だから、政治家は、金貸しの味方=アメリカンを、金融奴隷のままに、して、置きたい?


・・・まあ、深読みしだしたら、きりが無い。


・・・トランプ政権よ、何処にいく。


・・・アメリカが、破綻するまで?


・・・アメリカの破綻=ドルが、紙くずになる?


・・・あるいは、アメリカンが、金融奴隷から、抜け出せなくなる。