昔々、ある所に、と、ゆうのは、聞いたことが、あると、思うが、今の世は、体主霊従 と、なっている、と、考えてみる。
昔々の世は、霊主体従で、あり、あの世が、主で、この世が、従 と、ゆう、二元性で、あった。
それが、霊界体験=明晰夢見体験=サマディ? の 体験 が、少なくなり、この世のみが、真実 と、ゆう、風に変化したのかもしれない=体主霊従。
視えない世界 と、ゆうけれど、明晰夢見=サマディ? では、はっきりと、認識出来る世界 で、ある。
この世=体主霊従 の、世界が、霊主体従 へと、変わってゆく。
まあ、明晰夢見=サマディ? を、体験する人が、増えている、と、ゆうのも、あるけれど、体主霊従の、思想と、ゆうか、やり方は、長続きしない、やがて、行き詰まる、と、ゆうのが、根本にある。
たとえば、私には、近畿圏に、妹が、いるのだが、その妹と、久々に、話したら、何故か、陰謀論者に、変わってしまっていた。
まあ、陰謀論にも、段階が、あって、中国陰謀論、アメリカ陰謀論、デープステート陰謀論、ユダヤ陰謀論 など、陰謀論者としての、経験値が、ある。
妹とが、陰謀論者に、なったのは、今回の米騒動=令和の米騒動 からみたいで、さすがに、生活が、圧迫されて、きたら、今まで、無関心だった、陰謀論に、注意が、向いたと、ゆう感じだった。
で、注意が、向いたと、同時に、情報を、集め始めて、今は、中国陰謀論者 に、なっている。
目覚めとか、覚醒とか、あるけれど、まあ、令和の米騒動を、きっかけに、陰謀論に、目覚めた・・・みたいな。
陰謀論に、目覚め、その目覚めが、やがて、覚醒へと、変わり、今の世=体主霊従 を、昔々の霊主体従の世 へと、ひっくり返す、力に、なってゆく。
と、そんな、気がした。
・・・陰謀論者は、基本的に、霊主体従に、なってゆく=つまり、陰謀のほとんど全ては、体主霊従の思想が、元になっている。
・・・たとえば、クリア、クリアライト と、ゆう、言葉が、あるが、これは、丹光の事だと、理解していて、これを、操作する、技法が、あって、それが、自分自身が、肉体から、霊体へと、意識を、移す、技法である、と、思っている。
・・・丹光が、視覚化される、と、ゆうのは、視えない世界が、視えるようになる、と、ゆう感じ。
・・・それらは、陰謀論と、同じように、きっかけが、あれば、目覚めた人々から、注目されるように、なる・・・のかも、しれない。