エネルギー体 と、ゆうのも、分かりにくい と、考えてみる。


少し、調べただけでも、エーテル体、感情体、思考体、アストラル体、コーザル体、とか、いろんなのが、出てくる。


しかも、その、説明が、バラバラで、統一されていない感が、ある。


たとえば、肉体は、物質で、構成されている。


そこに、気とか、愛エネ とか、ゆわれるものが、流れると、生きた状態に、なる。


感情や、五感の感覚と、ゆうのは、気とか、愛エネが、あるから、生じる。


と、すると

 

幽霊と、ゆうのは、肉体から、抜け出した、気とか、愛エネ で、あり、と、同時に、感情や、五感の感覚 も、伴って、抜け出していく。


で、その幽霊の状態と、ゆうか、感情や、感覚、思考と、ゆうのは、安定していない=肉体は、突き詰めれば、大きなエネルギーの塊で、その中では、感覚、感情、思考が、安定している、のだが、そこから、抜け出して、エネルギー体に、なると、そのエネルギー量に、応じて、感覚、感情、思考が、不安定に、なる。


だから、明晰夢見=サマディ? の、体験では、そうした、エネルギー体 の、不安定な、部分を、安定させていく=意念の使い方を、学ぶ=集中に、よって、感覚や、感情、思考が、備わるけれど、それは、一時的な、もので、真に安定させるのは、ボンヤリ集中する、と、ゆう、技法? が、必要になる。


・・・思考に、集中すると、感情、感覚が、おろそかになり、感情、感覚に、囚われると、思考が、鈍る。


・・・ボンヤリ集中する、とか、あるいは、平常心 とか、ゆう時に、思考、感情、感覚 が、最も良く働く?


・・・真の悟り なんかも、そんな時に、来るのかも。