霊界御魂は、善の御魂 である、と、考えてみる。
たとえば、人間の、肉体を、取り払った時に、そこには、エネルギー体 と、なった、人間が、現れる と、すると、その、エネルギー体の、波動が、低いのが、幽界御魂 で、あり、その、エネルギー体の、波動が、高いのが、霊界御魂 で、ある。
で、幽界御魂=悪、霊界御魂=善 と、定義して、みる。
最後の審判とは、肉体を、持った、人間が、その肉体を、脱いだ時に、御魂の、波動の、高低 に、よって、善側、悪側 と、分けられて、悪側は、また、生まれ変わり=出直し=輪廻へと戻される、善側は、霊界入り=輪廻からの解脱=生まれ変わりのない永遠の世界? と、なる。
これを、最後の審判と、ゆう?
人間は、一度、死に、その後、エネルギー体と、して、復活し、二度目の死=エネルギー体として存続出来ない と、なるか?、それとも、エネルギー体として、永遠の存在と、なるか? と、なる。
まあ、それが、本当か、どうかは、分からないが、明晰夢見道=サマディ道? で、五感や、思考が、現実化する のを、体験すると、そうゆう事なのかなあ と、思う=最後の審判。
・・・思想信条と、しては、波動の低い御魂と、ゆうのは、死後生 に、対して、懐疑的だったり、否定的だったり、するし、波動の高い御魂は、死後生 に、対して、確信が、ある?
・・・明晰夢見道=サマディ道? が、深化すれば、する程に、この世=物質世界 も、また、霊界と、ゆう、大きな構造の、一部で、しかない、と、ゆうふうに、考えるように、なっていくのでは、ないだろうか?
・・・最後の審判の、前に、善の御魂 と、悪の御魂 の、最後の戦争が、起こり、世界が終わる・・・と、いっても、悪の御魂の世界が、終わる。
・・・その、起点と、なるのが、悪の御魂の力が、最大と、なった時に、善の御魂の力も、最大と、なる事で、ある=結果、世界最終戦争=悪の御魂の世界の終わりに繋がる。
・・・悪の御魂の、枢軸は、体主霊従?=ユダヤ?英米?なのか?
・・・日本は、霊主体従なのか?=つまり、一度滅んでも、死後生が、約束された御魂の国?