とある天理では、この世は、神の田地 と、考えてみる。
これは、神を育てる田地なのか?
それとも、神が何かを作る田地なのか?
大本では、この世は、天人の、苗床と考えられる?
天人とは、霊体を持つ、人々なのか?
神の嘆きは、田地で、育てる作物が、不作である、と、ゆう事なのか?
つまり、肉体=身体 を、拵えて、魂を、宿仕込み、100年程、まてば、霊体が、取れるのだが、殆どは、100年を、待たずに、壊れる=タヒぬ すると、取れるのは、脆い、幽体ばかり。
これが、農業なら、幽体ばかり、取れる田地は、一旦、さら地に、して、土壌から、作り直し と、なるのだろうか?
たまに、霊的な、修行=幽体から霊体へと強化する修行=仏道? して、霊体が、取れる事も、ある。
世の立て替え、立て直し、とは、神の田地 の、立て替え、立て直し。
幽体しか取れない=悪 を、一掃して、霊体が取れる=善 の、世に、立て直し?
・・・内なる微細体を、早い段階で、見出して、それを、強化する。
・・・肉体が、全てと、ゆう考えでは、微細体を、見出だす事も、難しい?
・・・幽体は、脆く不自由である。
・・・神の田地、天人の苗床、は、神の管理下に、あって、人口が、増えても、霊体が、取れるので、あれば、神の視えざる手が、それを、問題にしない=人口問題が起きない? が、幽体ばかり だと、神も、育てる甲斐がないので、いろんな問題が、起こってくるのかも、しれない。