気=愛エネ と、ゆうものは、肉体、霊体 に、かかわらず、流れている、と、考えてみる。


たとえば、気の流れ の事を、情 と、ゆう、と、する。


情 とは、感情 の情、気の流れを感覚として、感じるのが、感情である。


この、情 が、視覚化 されたのが、丹光(たんこう) で、瞑想状態だと、視える。


夢見と、ゆうのは、情=気の流れ が、創り出している、五感と、五感の対象物を、主体的に、体験する事が、出来る 場 で、ある。


気の流れ=情 を、コントロールする、手法と、して、一点に、眼を集中する。


集中する、と、いっても、じっと、見詰めるのでは、なく、眼球を、動かさずに、固定する、みたいな事で、ある。


眼は動くものを、追うと、眼球が、うごくので、ぼんやりと、見る、みたいな、感じ。


すると、丹光が、集まり、光のスクリーンの、ように、なる。


深い集中では、感覚が、失われる=気の流れ が、感覚=五感含む なので、光のスクリーン が、現れると、感覚が、失われる?


チャクラ とかに、意識を、集中して、気の流れ が、集まると、チャクラ固有の、歓喜が、起きる らしい。


心=ハートチャクラ?アナハタ? だかに、気の流れが、集中しても、歓喜が、起きる?


感覚の流れ、気の流れ の、一切は、チャクラを、結節点と、して、肉体、霊体 を、繋いでいる。


感覚の流れ を、運命? の、ような、ものだと、考えて、それを、決定するのが、チャクラ?


チャクラが、閉じた状態だと、一点に、光が、集まり、チャクラが開くと、五感と、五感の対象物を、創り出していく=夢見が始まる=光のスクリーンが、チャクラが閉じた状態、夢見の状態が、チャクラが開いた状態。


光のスクリーンは、種子の状態、夢見は、種子が芽吹いて成長している状態。


現実でも、感覚に、関する事は、チャクラの状態が、創り出していく=五感と五感の対象物を、縁 と、ゆう形で、創り出していく?


・・・チャクラの発する波動が、運命を、形つくる?


・・・水に振動するものを、浮かべると、波紋が出来るみたいな感じか? 

 

・・・肉体や、霊体も、チャクラの波動が、創り出している?