夢見とゆうのが、見えざる世界の入口、と考えてみる。


たとえば、身体を横たえて、しばらく静かに、していると、知らぬ間に、寝ていて、夢見状態になっている、と、ゆう事がある。


世界は、大きく分ければ、見える世界 と 見えざる世界 だけれど 夢見を、入口にすれば、ほぼ、幽界=現世界より下位 との接触になる。


精神状態が、意気消沈して、見えざる世界 に、接触する場合 と、高揚して、見えざる世界に接触する場合、とがある?!


たとえば、高揚して、見えざる世界に、接触する場合とは、どんな時かと、考えると、不意の、火事などに遭遇して、出て来る、火事場のバカ力 などであろ鵜

か。


その時は、我を忘れている=無我夢中=他の事が自分の身体の事も含めて、忘れてしまう=極限の状態での意識の集中 が 見えざる世界との接触を可能にする。


見えざる世界には、幽界と、霊界、があり、それぞれ、きっかけによって、接触する=波長が合う


そして、一度、接触すると、精神=精神の波長 に、影響する=縁が出来る?


明晰夢見状態=サマディ? は、見えざる世界を探る、手段であるけど、その時々の精神状態 によって、探れる範囲は、限られるのかもしれない。


・・・波長の合うものに、取り憑かれたりする、のが、見えざる世界を、探ると、解るようになる?


・・・神との接触 が、あった、と、すれば、より、神に、波長が近づく?