九十九神と、書いて、つくもがみ、と、読む、と、考えてみる。
つくも神とは、道具でも、百年とか、使っていると、魂が宿って、変化する?ような、能力を持つようになる?
魂には、依り代と、ゆうものが、必要で、あり、それが、道具で、ある、と、ゆうような、考え方?
たとえば、人間の身体=肉体 は、道具で、あり、魂の依り代で、ある、と、すると、その、身体=肉体 に、百年位、宿っていたら、魂が、変化する能力を、持つようになる、と、ゆうような事。
物質化は、魂が、物質に、変化する事 だと、すると、物質とは、魂の変化物と、ゆう事になりはしないか?
たとえば、魂には、一定のエネルギー量=徳分 が、ある、と、しよう。
その、徳の量=エネルギー量 に、応じて、様々なものを、変化させる。
変化能力は、熟練する程、完璧になる=完璧な物質を生み出す。
未熟だと、不完全な、物質になる=大きさが、変わったり、消えたりする。
明晰夢見とか、夢見に、出て来るものは、その、エネルギーを、変化させる、能力が、発現している状態=自分の変化能力の熟練によって、段々、本物の物質に近くなる?
狐とか、狸とかが、人を化かす、と、ゆうけれど、それは、夢見の状態に、干渉する能力=人の夢見を、変化させる?
・・・マトリックスは、夢見の世界で、あり、管理者が、全ての夢見を、変化させているから、現実になる=一人だけなら、化かされた?