最後の選別まで、待つけど、その間を、中有と、ゆう、と、考えてみる。


バスの待合室みたいな、感じなのかも、しれない。


明晰夢見=サマディ?の、体験に、よって、死後生=永遠の世 の、在り方に、対して理解が、深まって来ると、老いる、病む、と、ゆう、この世に、対する、執着が、薄れる?


老いもなく、病む事も、なく、永遠に、生き続ける、世に、おいて、幸せとは、何か?


すると、今まで、苦しみだと、思っていた事も、幸せ、だと、ゆう風に、認識が、変化する・・・のかも、しれない。


楽は苦の種、苦は楽の種 と、ゆう言葉も、あるが、苦と楽の繰り返しの、合間に、幸せと、ゆうものが、ある?


・・・獣の国の、住人は、苦しみが来ても=悪性の出来物が出来て苦しみ、戦争や飢饉が来て苦しみ 改心する事が出来なくて、最後の選別で、滅ぶ?


・・・和の国は、どうだろうか?