非対称戦は、認知戦のようなものか?と、考えてみる。


認知戦とは、一度、これはこう、と、認知してしまうと、それと、合致しない、出来事が、あっても、認識を、新たにする事が、難しくなる、と、ゆう事を、利用して、仕掛けてくる、戦い。


たとえば、一度、味方と、認知してしまうと、味方と、認知した、相手に、後ろから、撃たれた、と、しても、それは、敵に、なったのではなく、誤って、撃ったと、解釈したりする。


実際は、最初から、敵で、相手に味方と、誤認=認知 させる事で、後ろから、撃つと、ゆう、有利な、状況に、なり、それから、撃った、と、ゆう事なのかもしれない。


最近の中東だと、イランとパキスタンが、国境を、またいで、ミサイルを、打ち合っているが、それは、イランと、パキスタンが、争っている、のではなく、国境を、またいで、暗躍する、テロ組織を、双方の国家が、共同で、攻撃している、と、ゆう場合もある。


国境を、またいで、ミサイルを撃ったら、敵対している、と、ゆう、認知が、正しいのか、どうか、を、見直せば、認知戦=非対称戦 と、ゆうのが、どうゆうものか、分かってくる?


・・・誰が敵で、誰が味方か、分からない、混沌と、した、状態に、する事で、より、認知戦が、仕掛けやすくなる。


・・・認知戦は、主に、頭の内で、仕掛ける、プロパガンダとか、洗脳、マインドコントロールなど、心理戦なのかも、しれない。


・・・だから、非対称戦と、ゆうのも、心理戦の、側面がある?