半分、霊 で、半分、物質、では、なく、半分、霊物質、半分、物質、である、と、考えてみる。
それには、霊物質と、ゆう、新しい、観点が、必要に、なって来る。
世界は、物質と、ゆうもので、満たされている、と、ゆう、考え方が、あるが、より、厳密に、ゆうと、物質とは、三種類あり、霊界とゆう、微細な、世界を、構成する、霊物質、この世と、ゆう、世界を、構成する物質、そして、消えてゆく、物質の、残りで、ある、幽物質 の、三種類で、ある。
たとえば、水の、状態変化 の、ように、氷 から、液体、気体へと、変化するように、段々、密度が、薄れるけど、霊界が、氷 だと、すると、物質たる、この世が、水、そして、消えてゆく、幽界が、気体 と、ゆう感じで、ある。
たとえば、夢見の状態とは、氷と液体の境、液体と気体の境 が、曖昧と、なり、目覚めの状態では、見る事が、出来ない、霊 と、幽 の、状態を、見る事が、出来る、特殊な、意識状態である・・・と、しよう。
見る事は、出来るが、その内容は、殆ど、覚えていない、と、ゆう場合も、あるが、夢見でも、明晰夢見=サマディ? の、状態では、これを、記憶し、又は、変えたりする事が出来る・・・のかも、しれない。
水は、液体から、氷へと、変化する事も、出来る・・・と、仮定すると、物質を、土台おと、して、やがて、氷の世界=霊、霊物質の世界 へと、干渉する事も、出来るように、なる・・・事が、予想出来る。
氷の世界で、起こった事は、やがて、現実化=現象化、物質化 すると、ゆう事が、あると、すれば、それは、ずはり、未来への干渉で、ある・・・のかも、しれない。
・・・時間の、流れは、未来から、現在、そして、過去へと、流れている、と、ゆう。
・・・現在は、過去の結果 と、ゆう、考えもあるが、現実には、過去と、ゆうのは、記録、記憶で、しかない。
・・・未来は、未だ、水=液体 に、なっていない、氷の状態で、あり、どの氷を、溶かすかに、よって、変わってくる?