誰しもが、終末思想を、持っているが、その裏が、ある、と、考えてみる。
たとえば、日本なら、この世の終わりが、即ち、神代の始まり、と、ゆう風に、神代の到来を、待ちわびている=裏。
西洋だと、終末の時に、裁きの日 と、ゆうのが、あり、死人=時代や、場所に、関係ない、全ての、死者が、よみがえり、神の裁きを、受ける。
そして、よみがえった、死者の内、二度目の死 を、迎えるものと、永遠の命=永遠の生 とに、別れていく。
永遠の命 に、入っていく為には、それだけの、功徳が、必要？
天に宝を、積みなさい、と、ゆうのは、この世の、終わりの時に、必要で、ある、と、ゆう事も、ある。
裁きの日、主の裁きの日 は、いつ、何時、来るのか分からないので、夜に、盗人が、来るように、思わぬ時に、来るので、油断せずに、備えて、いなければ、ならない？
この、前触れと、して、預言者や、救世主と、いった、人々が、現れるが、その中には、にせ物、も、混じっていて、かなり、混乱する。
そうした、にせ物に、惑わされると、やがて、神も、仏も、いない、と、いった、無神論者と、なっていき、あるいは、その中には、我こそ、神である、と、ゆう、獣 も、出て来る？
無神論者=共産主義者？、神に成り代わりたい者=獣=シオニスト？ を、互いに、争わせて、滅する？
と、ゆう、筋書きなのか、どうかは、分からないが、その、最終戦争の、きっかけ、と、しての、イスラエル建国 と、その周辺国との、確執 を、高めるだけ、高めて、やがて、爆発させる=イスラエルと、周辺国の争いが、第三国を、巻き込んで、世界大戦へと、発展して、やがて、獣が勝つ=まあ、獣は、勝つには、勝ったが、やがて、天変地異に、よって、終末の日が来る=裁きの時が来る。
と、ゆうような、筋書きが、ある？
しかし、既に、ロシアは、無神論者でも、ないし、シオニストすらも、神に、成り代わりたい、とは、思っていない。
ならば、別に、終末の演出=世界最終戦争 は、必要ない、と、ゆう気が、する。
・・・イルミナティは、演出家とか、監督、フリーメーソンは、裏方=大道具とか、照明係 とかで、役者が、ロシアとか、イスラエルとか？
・・・獣を、神と崇める、人々は、悪性の出来物=癌 が、身体中に出来て、それでも、改心せず、神を呪ったり、恨んだりする？
・・・まあ、毒 (毒沈) を、盛られたら、普通は、裏切りに、気付くけど=獣は神ではない。