明晰夢見=サマディ?に、どうやったら、入れるか、と、考えてみる。


これは、明晰夢見=サマディ? とは、本来、何であるのか? と、ゆうのを、理解するのも、有効かも、しれない。


たとえば、携帯とかは、何故、動く? と、ゆう時、電池が、あるから、と、ゆうのも、あるが、それとは、別に、電波と、ゆうものが、出入りしている、から、携帯は、携帯なので、ある。


電波を、受けたり、発信したり、する事、が携帯は、出来る。


もし、人間が、携帯だったら、肉体は送受信の機能が、ある、と、なる。


データ送信 すると、機種変更などを、した時でも、新しい機種で、前と同じ、データを、有する事が、出来る。


ただ、データ送信が、出来ないと、前のデータは、失われてしまい、また、新しい機種で、一から、データを、蓄積するので、ある。


たとえば、明晰夢見=サマディ? とは、自分の、データを、飛ばす事だと、仮定する。


その、先は、どっかの、一時のデータの、保管場所で、ある。


今だと、クラウドみたいな、感じか?


そこに、データが、蓄積されていて、元の肉体に、時折、ダウンロードする・・・事も、出来る?


ダウンロードするには、元の肉体の、方に、それなりの空き容量が、ないと、無理である、ので、無駄なデータを、消去して、空きを、作らないといけない。


これを、現実に、当てはめると、感情の高まり、ストレスの、高まりに、よって、現実のデータ容量では、足りなくなる、と、より、大きなデータ容量のある、場所へと、アクセスして、データ送信する=明晰夢見状態=サマディ? に、入る。


そこには、肉体の自分 の、預かり知らない、過去のデータとかが、蓄積されていて、それと、対面する事に、なる。


まあ、ユング流に、ゆうと、シャドウ とか、アニマ、アニムス と、ゆうような、無意識領域 の、もので、ある。


過去の自分は、現実の自分とは、相容れない=過去の自分を、受け入れたら、現実の自分の、容量が、失われる? か、又は、乗っ取られてしまう。


それとは、別に、現実の、自分には、未使用領域と、ゆうものも、ある=ぺルソナが、男性だったら、女性の部分、ペルソナが、女性だったら、男性の部分 が、未使用領域。


・・・明晰夢見=サマディ? に、よって、過去の自分の、データと、切磋琢磨する一方、現実の未使用領域とは、仲良くして、未使用領域を、使えるようにする・・・みたいな?


・・・神とか仏とかは、データ容量が、大きいから、現実の未使用領域が、使えるように、ならないと、ダウンロード出来ないのかも。


・・・神でも、仏でもない、過去の自分の、データとかを、ダウンロードするのは、論外=過去の自分とかも、我執?


・・・?