初めて写真を、載せてみる。


名前も、定かで、ない植物の写真。


しかし、この植物は、ただ者ではない。


山の民の、間では、バイ菌殺し、とか、云われて、用いられている。


食べたり、煎じたりする。


煎じる時は、葉も茎も使い、一週間程、陰干ししてから、煎じる。


逸話と、しては、身体に、水疱が、出来て、命も、危うい、時に、この植物を、煎じて、飲んだら、快癒した、とか。


山の中に、生える、植林を、伐採したりして、日当たりが、良くなった所に、生える。


葉の表面が、ザラザラとした手触り。


水疱が出来て、いて、快癒すると、ゆう事は、解毒とか、排毒の、作用が、あるのかも、しれない。


毒性、副作用など、一切、不明。


・・・陰謀論で、シュデングとゆう、現象に、よる、毒の蓄積から、来る、様々な症状に、対抗する手段?に、なるかも、しれない。


・・・まあ、ご利用は、自己責任で。