光子、量子の性質を、持つが、電子も、量子の性質を、持つ、と、考えてみる。


眼に見えない、原子の世界では、陽子と、電子が、ある、と、考えられて、いても、誰も、それを確認出来ない。


だから、多分、こんな感じだろう、と、仮説を、立てて、それを、証明する、実験を、して、結果が、出れば、仮説が、正しい、と、なるわけである。


電子に、水のような、性質が、ある、と、するなら、陽子=原子核 が、地球 で、電子は、海 の、ような、感じで、ある、と、仮定する。


海の水は、蒸発して、大気と、なる。


だから、中性子と、陽子の、違いは、中性子は、海の無い惑星、陽子は、海=電子 のある惑星=海から大気が出来る と、仮説を、立てる。


電子は、磁気の影響を、受けるので、これは、海に影響する、月の引力 の、ような、感じだろう。


そして、原子は、単体では、存在しない=するかも、しれないが、ほぼ、無い。


と、すれば、導体=たとえば銅 などは、海を持つ惑星が、集まって出来ていると、想像する=その間は、海=電子 と、電子の気化したもの? に、満たされている?


そこに、磁気=月の引力のようなもの が、作用すると、潮の満ち欠けのようなものが、生じて、それに、伴い、風が、生じる=大気圧の変化?=それが、電位差?


想像・大気圧の高いところから、低いところへと、水が流れる=電子の流れ?


・・・電子の元と、なる、量子が、あって、電子は、無限に、生み出す事が出来る?=太陽光と、関係する???