5次元思考 は、エネルギーを理解する事で、出来るようになる、と、考えてみる。
エネルギーを、理解する事 は、因果を、理解する事へと、繋がる。
たとえば、エネルギー危機、と、ゆう事を、いわれているが、それは、石油や、ガス と、いった、地下から、取り出す、化石燃料が、無くなる、と、ゆう事、を、指している。
しかし、太陽光を、エネルギー源 と、するなら、石油や、ガスなんかより、遥かに、大きな、エネルギーが、無尽蔵に、取り出せるような、気がする。
石油に、頼らない、発電方法と、して、水力、風力、原子力 などが、ある。
電磁波から、電気を、作り出す、とか、熱の、温度差から、電気を、作り出す、と、ゆうような、方法も、模索されている、が、結局、発電も、利権なので、自給自足 出来るような、発電方法が、見つかってしまうと、嫌がる、方々も、いる。
日本だと、ガソリン車が、減ってしまうと、ガソリン税の、収入が、減るから、別から税を、取ろうとする、動きも、ある。
まあ、本末転倒な、話だが、太陽光を、利用し始めた、ら、光は、電磁波の一種 で、あり、また、熱源にもなる=温度差による発電にも、使える。
テレビの、アンテナが、電波を、受けると、微弱な、電流が、流れる。
ならば、もっと、つよい、電磁波を、受けたら、電流は、もっと、大きくなる。
太陽光は、電子レンジの、マイクロ波よりも、電磁波と、して、みるなら、強力な、ものだが、位相が、そろっていないので、打ち消しあって、そうは、想えない。
太陽光で、100℃ 以上の、お湯が、作れるなら、蒸気が、作れる。
そのまま、の、太陽光では、そこまで、水の温度を、上げる事は、出来ないけど、昔、虫眼鏡で、光を集めて、火をつけたり、した事も、あるので、部分的なら、少量の、お湯=100℃以上 を、沸かす事も、可能なのかも、しれない。
・・・続く。