明晰夢見道で、身体の光を、失なうと、現実では、不運に、なる。


病気や、怪我を、する、幸福とは、また、違った、縁起に、なる。


歓喜する のは、プラマイゼロだが、恩返し の、場合と、恩を受ける 場合と、喜び=歓喜 が違う。


そこで、再生の明晰夢見道が、始まる。

 

ある日の明晰夢見、自然の中に、竹林が、あり、四本の竹が、四角に、生えていた。


池のほとり、の、ような、場所で、その、四本の竹 の四角の、真ん中から、波動が出ていて、そこに、立つと、全身に、心地よい、波動が、入って来た=池のほとり、だから、水の波動か?


また、ある日の明晰夢見、やはり、竹林が、あり、山の中で、墓石のような、もの、があり、何か字が書いてある。

 

その、前に、やはり、四本の竹が、あり、そこから、波動が、出ていた。


池のほとり、の、竹の事を、覚えていたので、また、その竹の四角の、中心に、立つと、前とは違う波動が、入って来た。


それは、全身を、焼くような、熱い波動だったが、苦痛は、無かった=熱い波動が、下から、上に、通ってゆく感じ=火の波動?


この、明晰夢見の後、現実では、パチで、大勝したり・・・まあ、運が変わった?


時期は、オーム審理教 とかの、事件が、あった、位の時?


・・・続く。