天才と、気違いは、紙一重 と、考えてみる。


だから、天才を、気違い、気違いを、天才 と、見誤る、事も、ある。


たとえば、陰謀論者 は、気違いの扱い。


有識者は、天才の扱い 


だが、やがて、その、評価が、逆転する事も、ある。


進化の、決定的な、要素は、歓喜 で、ある。


ネトウヨ だったら、メシウマ で、ある。


歓喜を、知らない、進化は、嘘=進化と、退化 は、紙一重?


賢くなったのでは、なく、馬、鹿 に、なった。


歓喜する、馬、鹿 は、天才?


踊る阿呆 に、みる阿呆、同じ、阿呆なら、踊らなゃ、損、損。


と、ゆう。


賢く、なろうとせず、阿呆に、なる=馬鹿になれ、とか、言ってる人も、いたっけ。


・・・阿呆は、神の望み・・・らしい。