明晰夢見道=サマディ道? を、極めたら、変化を、目指す、と、考えてみる。
仏教なら、仏の三身 と、ゆう、法身、報身、応身 に、あたる。
本来の状態は、丸い、光の玉=魂? で、理(ことわり) を、作る事が、可能な、自分自信が、法 で、ある、状態。
そこから、自分自信の、理(ことわり) に、従って、作られる、報身=霊体 へと、変化する。
最後に、自分自信の理(ことわり) と、現実との、理(ことわり) を、擦り合わせて、応身へと、変化する?
たとえば、地球の、物質世界には、物理法則 と、ゆうものが、あるが、違う星では、違う物質が、あり、違う物理法則が、働く、と、ゆう事=法身 が、その 理(ことわり) を、作り、決定している。
だから、明晰夢見道で、ゆえば、自分の、明晰夢見は、自分自信の、法身=光の玉=魂? が、その、世界の、理(ことわり)=法 で、ある=自分で、作った 法 に、報身=霊体 も、従う。
この世、地球の物質世界 では、地球の、光の玉=魂? が、あり、その、理(ことわり) を、決定していて、そこに、肉体を、借りて、入り込んでいる と、ゆう、感じ=明晰夢見では、自分の、光の玉=魂? が、理(ことわり)=法 で、あり、たとえ、見た目が、地球の物質世界 に、似ている、と、しても、成り立ちは、違う=明晰夢見の中は、地球の物質世界に、支配されていない。
・・・地球の物質世界の 理(ことわり)=法 と、明晰夢見 の、理(ことわり)=法 とが、元の状態=原初の状態=原初の境地=悟りの状態=愛の状態=法身 の、時には、通じ合う・・・のかも、しれない・・・?
・・・自分自身が、明晰夢見の中で、光の玉=魂?=法身 に、戻る? と、地球の、光の玉=魂? と、通じ合う?