密教とか、古神道とか、いっても、定義が、曖昧だと、いけない、と、考えてみる。
ガラパゴス仏道=密教には、大きく分けて、前期、中期、後期 が、あり、空海が、日本に、伝えたのは、中期の密教で、あり、それが、日本に、広まってから、日本の元々の、信仰と、融合して、出来たもの?
古神道=太古の神々が、神懸かり、人の口を、借りて、想いや、教えを、説いたもの。
神懸かり状態に、なった、ものは、意識を、失っていて、言った事を、覚えていなかったり、するが、総じて、至福とか、大楽と、いわれる、感覚を、覚える。
密教=今さらながら、密教とは、正法が、衰えかけた頃に、それを、残す為に、生まれたもの。
前期密教は、まだ、体系的な、ものが、整っておらず、どちらかと、言えば、修験道みたいに、修行中心=体験重視、中期密教に、なって、理論的な、体系が、整って来て、それが、日本に、伝わった。
後期密教に、なると、他の、違うものが、混ざり、現代風な、密教に、なった。
審神者=神懸かりとか、密教なら、三密加持だが、神懸かり状態の、者と、問答を、して、その、審議を、行う者。
かなりの知識と、体験が、ないと、難しい?
それと、本当の神懸かりとは、日月神示に、よれば、神懸かりとは、分からない、神懸かりと、いわれる。
本人は、普段と、変わらないけど、神懸かりに、なっている?
・・・至福体験=愛の状態、悟りの状態 で、あるなら、それは、神懸かり の、状態で、あるのかも、しれない。
・・・まあ、感応した、でも、同じ。
・・・つまり、釈迦の、悟りの、状態とは、過去の、仏と、感応して、その瞬間、その、知識やら、体験やらが、流れ込んできて、現仏陀=その当時 に、なった、と、ゆう事か?