最近の感応の場=明晰夢見 で、起きた事を、書いてみる。
以下、夢見と、現実の、シンクロが、起きている・・・と、思う。
① これは夢見・庭のような所 を、見ていると、何かが、動いている。
よく見ると、ミミズか何か黒く長いもの、で、どうやら、蛇のようだ。
何故か、地面に、潜るような、能力が、あり、逃げようと、する。
すると、何処からで出て来たのか、もぐらのような、生き物が、その尻尾を捕まえて、引き出そうと、している。
と、ここで、目が醒める。
目が醒めてから、蛇の道は、蛇などと、考えたのが、写った?と、思った。
②これは現実・トイレの近く、あり得ない所に、蛇がいた。
殺すか?と、思うが、外に、追い出そうと、思い直し、何か手頃な、得物を、取りに行き、戻ると、その蛇が、トイレの後ろ=男子トイレの後ろの隙間に、器用に、入っていくのが、見えた。
その後、その蛇は、何処に行ったのかと、探すが、見つからない?
幻覚でも、みたのか?
③これは夢見・トイレに、行こうとしている。
すると、昼間みた蛇が、突然、はいよって来た。
少し、びびった ところで、目が醒める。
目が醒めてから、昼間、トイレの後ろの隙間に、消えた蛇が、夢見の中に、出て来たのか?・・・と、思う。
④これは夢見・タンスが、あり、その、タンスの、少し開いたところから、蛇が頭を出したり、引っ込めたり、している。
しかし、これは、明晰夢見なので、また、昼間の蛇が出て来た! と、思い、引きずり出してやる、と、素手で引きずり出してしまう。
と、ここで、目が醒める
が、直ぐに、明晰夢見に戻る。
後ろに、何やら、重いものが、あり、手を後ろに、回して、捕まえて、見る。
何やら黒い塊で、あり、どうやら、これが、蛇の、正体らしい。
⑤これは現実・明晰夢見と、現実で、蛇を、見せたものは、黒い塊であり、目的は、びびらす事=周波数を下げる?
捕まえて引きずり出し、正体を、暴いた事で、周波数を下げる、目的が、失敗した。
と、解釈した。
・・・明晰夢見=感応の場 の、使い方は、人、それぞれだと、思うが、特に、自分の、場合、その内容よりも、方向に、注意している。
・・・憑き物で、前から来る場合と、後ろから、来る場合が、あり、後ろから、来るものは、黒い塊のように、周波数を、下げるような、ものが、多い=悪霊の類いか?
・・・シンクロは、今回は、蛇だったが、病気とか、事故の場合も、あるので、明晰夢見で、自分で、引き剥がす=大体後ろに重いものが、くっついているのを引き剥がす と、現実のシンクロが、消える。
・・・終わり。