第四の意識状態を、トゥリーヤ とか、ゆう、と、考えてみる。


第一が、目覚めている状態、第二が、夢見の状態、そして、第三が、チット、サット、アーナンダ とかの、状態で、ある。


さらに、第四の、状態と、して、トゥリーヤ と、ゆうのが、あり、これが、解脱?の、状態、または、空 の、状態 。


意識が、ある、と、ゆうのを、気がついた、と、ゆう。


第一 から、第三 までの、意識状態は、意識する、しないに、関わらず、感覚と、して、体験される。


この、意識する、意識しない、と、ゆうのは、感覚が、認識出来る、出来ない、と、ゆう事で、ある。


そして、第四の意識状態は、その、あらゆる感覚から、完全に、離れた状態、すなわち、空=クウ=から の、状態 で、ある。


まあ、それを、最上位に、持ってくる、考えもあるが、有情の存在とは、違う、もののように、思う。


たとえば、宇宙に、空=純粋意識 が、有り、そこには、感覚と、ゆうものが、無かった。


感覚が、無いと、ゆう事は、苦しみも、無い

と、ゆう事で、ある。


そこに、最初の感覚=原初の境地=原初の光明=愛の状態の感覚 が、起きる?


それが、サット=実在とか存在=愛 と、チット=純粋意識だが、トゥリーヤとは違い、感覚がある。そして、アーナンダ=至福=原初の感覚、原初の境地、愛の状態の感覚。


あと、その、チット、サット、アーナンダ の、状態から、夢見の状態 に、なり、さらに、目覚めた状態=肉体を纏った状態 に、なる。


・・・第四の意識状態では、感覚が無いので、思考が、加速する?


・・・パッと答えが、出るようなもんか?